更年期障害とホルモン療法

person40代/女性 -

2007年(42歳)子宮筋腫で子宮摘出術をし、その後投薬等なく1年毎のフォローアップで様観。48歳ホットフラッシュ症状あり婦人科にて診察。問診のみで更年期といわれホルモン療法を勧められヒスロンとエストロジェルで治療しています。子宮は無いので(卵巣はありますが)エストロゲンの単体治療でなくていいのか不安があります。2月には頚部エコーで内頸動脈分岐部ににそれぞれ右1.3mm。左1.7mmのプラークがみつかっているので心配です。短期に著しい体重増加もみられます。アンチエイジングにもホルモン療法は良いからといわれてますが子宮体癌リスクないのにもかかわらず黄体ホルモンを飲み続けて大丈夫でしょうか。ホルモン量も測ったことがありません。

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