アキネトンの副作用と手の震え

20代/男性 - 2015/02/20

19歳の頃にアメリカで躁鬱病になり、今は治療五年目です。大躁エピソードが二回あり、入院したこともあります。ですが、前向きに仕事を探して頑張っていたら一番行きたかったアパレルに採用されました。飲んでいるクスリはエビリファイ6mgとテグレトール300mgで、採用が決まってからアキネトンを処方してもらいました。手が震えるので、接客業では震えるのはまずいなと思ったからです。発病してから手の震えがずっとコンプレックスでした。今日、本社に行ってきて思い切ってカミングアウトしました。精神疾患であるといいことは伏せて、昔から本態性震戦があるという設定にしました。そしたらにも震えていて業務に支障がでるようなら研修の三か月で解雇すると言われました。昔はもっと震えていたので薬剤性パーキンソン症状だと思います。憧れの職だったので、続けたいので、アキネトンを一週間前から飲んでいます。処方されたのは一日3回、1ミリずつですが、今日五ミリ飲みました。そしたら、少し気分が高揚したと思います。
アキネトンは一日最大6mgですが、5mgは飲みすぎでしょうか？医者は一日、1ミリで朝昼晩でいいと言っていますが、6mg飲んだら副作用はでますか？自分は鬱にはならずに、毎回躁になります。今日も鏡とスタバカードを作ってしまいました。多弁ではないですが、少しハイでした。お医者さんもすごく良くなったと言っていて、自分でもそう思います。マネージャーさんに、あまりにも震えているようだったら今日付けで解雇するつもりだけど震えは全然分からないと言っていただけました。アキネトンの副作用と効果があるまでにどのくらいかかるかと、朝晩3mgずつ飲んだらマズイかを聞きたいです。性格はわりと明るく、社交的な方です。今日も何度か冗談でかわすことができました。震える部分は右手で特に緊張すると震えます。