体外受精による胚盤胞移植後の生活上の注意点
person40代/女性 -
妻は40歳、一昨日、受信記録の通り、約3年前に現在1歳10ヶ月の長女のときと同時に採卵した卵子の胚盤胞を移植しました。
長女のときは、まだ子どももいなかったので、生活上の万全を期す対応をしていましたが、今は長女の世話もあり、ある程度、重いものを持つ作業等をしないと、生活が難しくなっています。
着床前後から妊娠初期、重いものを持ったり、腹筋を踏ん張ることを控えた方が良いと一般に言われていますが、例えば、下記の程度の作業については、どの程度回避する努力をしたら望ましいでしょうか?
・長女(体重約12キロ)のベビーカーの乗り降り
・長女の抱っこ
・長女を太ももの上に乗せて遊んでいるときに下腹部を蹴られる
・長女の入浴時にかがんで作業
今回を入れて残り3回の第二子のチャンスなので、出来る範囲で慎重に対応したいと思っており、ご助言をいただければと思います。
何卒よろしくお願いいたします。
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