稽留流産後、手術か自然流産の選択

20代/女性 - 2015/02/23

先週妊娠9週目で心拍とまり、稽留流産の診断をされました。妊娠悪阻で入院中で、週2回経膣エコーで確認があったので、診断は心拍とまって間も無くの事でした。
子宮の調度右側に漿膜下筋腫8cm×6cmが並んであります。その為主治医からは、筋腫があるので、出来れば自然流産が1番楽だと言われました。
筋腫があるとソウハ手術はどのように難しいのでしょうか？自然流産に比べてリスクはどう違うのでしょうか？手術は無理なのでしょうか？
受診時に聞いて来れなくて…質問させていただきます。

つわりの症状は少し軽減し飲食摂れるようになったものの、朝は吐き匂いもまだ辛く、胸の張りも続き、一カ月程入院で体力も落ちた事もあり、いつくるか分からない自然流産に不安もあって、仕事復帰の目処もつかない状況です。一カ月も休んでいるので早く復帰したいですが、職場は一度復帰すれば急に休むことは出来ません。
夫婦で流産を受け止め、貴重な体験をさせてくれた赤ちゃんに感謝をし、前向きに進んでいこうと気持ちの整理も出来ました。
主人や家族の為にも、仕事を考えても、少しでも早く体調整えていきたいと思っています。