もしもB型肝炎の抗原がプラスだった場合

person乳幼児/女性 -

2歳0ヶ月の娘についてです。

自分でも自分の心配性がひどいと思ってしまうのですが…。

先日、病院に娘の血液検査の結果を聞きに行きました。
その中にB型肝炎の抗原や抗体の結果もあり、
たぶん抗原は「-」、抗体は「+」だと言われたように思うのですが、
"次はコレを聞かなければ!"などと考えながらの会話だったため
集中できず、家に帰って言われた内容に自信がもてなくなりました。
(結果の紙等は貰っておりません。)

ダメもとで、受診した病院に電話をしてみたのですが、
やはり診察で直接先生に会わないと教えられないと受付の方に言われました。

でも、こんな内容で再受診してもいいのかどうか迷っています。
次回受診の予定がないので、「ついで」に聞くようなことも出来ません。

そこで質問がございます。

【1】もしもB型肝炎の抗原が「+」だったとしたら、その結果を患者に伝えるだけで診察が終了するということはありえますか?
…B型肝炎の抗原が「+」だった場合、キャリアだということで定期検査が必要なのではと思うのですが、今回は結果を報告されて今後どうするなどのお話がなく次回受診の予定もないので、やはりB型肝炎の抗原は「-」だったのかと思うのですが、いかがでしょうか。

【2】このような、再確認だけのために再受診される患者さんはいらっしゃいますか?

いろいろと考えれば考えるほど、自信が持てなくなってきて困っています。
たくさんの方の意見を知りたいです。
よろしくお願いいたします。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師