前縦隔腫瘍(13mm×5mm)の対応法 2回目
person40代/男性 -
以前、ここでご相談させて頂いたものです。
小さいですが、前縦隔に腫瘍らしきものがあり、どうするか迷っていた状況でした。
ご指示にもあったので、先日 、精密検査 造影CT、造影MRI、ペットを行いました。
「ペットでは、糖の集積が見られない」、「造影CTでは、ゴリっとした感じが見えない」などから、6ヶ月の経過観察となりました。ただ、造影MRIでは、撮影中 息を止めてなどの指示が聞こえず、息をしたままでした。途中で伝えて、聞こえるようになり、最後だけ息を止めて撮影できました。
そこで、質問です。
造影MRI撮影の際に息をしていると、診断に変化が出ますでしょうか?
ただ、ペットで大丈夫だったので安心はしておりますが、今後の動きに 見解など 頂ければ幸いです。よろしくお願いします。ありがとうございました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





