子宮頸がん検診の細胞診の正確性

person30代/女性 -

子宮頸がん検診の正確性と子宮頸がんの進行スピードについての質問です。
2011年3月 class2 異常なし
2014年1月 class2(カンジダ膣炎、子宮頸がん異常なし)
2015年2月 class3b 高度異形成(HSIL)
との結果で、現在、大学病院で精密検査を受ける予定です。
2011年に受けた検診施設と、2014、2015年に受けた施設は別のところで、後者はLBC法での細胞診を行っています。

class3bでもがんが見つかる可能性は半分ぐらいあるとのことで、4年前、1年前は異常なしだったのに、そんなことがあり得るのか、細胞診の正確性に疑問を持っています。たまたま悪い細胞が取り切れてないと、違った結果が出ることもあると聞き、本当は4年前から3bだったのではないか、そうなると現在はがんが進行してしまっているのではないかと不安です。細胞診で悪い細胞を取りきれない可能性というのは高いのでしょうか。
また、現在、チョコレート嚢胞で4ヵ月置きに経過観察をしていますが、その際の内診では、子宮頸がんはわからないのでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師