両肺下底区多発性斑状影
person50代/女性 -
2年半前の肺炎をきっかけに(肺炎は治癒)その後出現した炎症性変化の疑い、という両肺下葉にできた陰影が消えず、胸部CT検査をほぼ年に3〜4回定期的に受けてる者です。
1年以上消えることもなく変わらずでしたが、
昨年7月より新たな炎症性変化の疑いという陰影が右に現れ、その4ヶ月後には増大、左にも新たな影が出ました。
そして今年の2月のCT結果のコメントが『炎症性変化の疑いから両肺下底区多発性斑状影→緩徐に拡大している』とのコメントに変わり、担当医も短期間で大きくなったと言い、詳しくは説明してくれず、下の方なので上手く取れないかも知れないがダメ元で気管支鏡から、と言われました。
悪性腫瘍の可能性は相当高いでしょうか。
症状としては左を中心とした肩甲骨内側の凝りが先月より続いており、たまに左季肋部痛があります。
よろしくお願いいたします。
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