首の骨の変形と、枕と、めまいについて。

40代/女性 - 2007/05/14

私は満9歳の時頸椎の捻挫と診断されました。そのせいなのか生まれつきなのか、首、肩が非常に凝りやすく、一度首を動かすのも痛くてできないほど凝った時(30歳頃)に整形外科に受診し「あなたの首の骨はS字カーブでなく直線で頭の重さを全て首と肩の筋肉で支えているから凝りやすい」といわれました。その後暫くリハビリに通いましたが、受付時間終了が早くて間に合わないことから痛みが取れた時点で通院を止めました。
その後は、凝ったらマッサージ師のところへ通い誤魔化してきましたが、マッサージ中にそのマッサージ師とトラブルを起こし通えなくなってしまいました。その為か段々枕が辛くなってきて、今では子供用の低い枕からペレットを半分くらい抜いた高さでないと、首が痛くて夜中に何度も目が覚めるようになりました。酷い時には枕なしの方が楽なくらいですが、寝返りを打って横を向くと辛いので、仕方なく低い枕を使っています。
このような枕の使い方は間違っているのでしょうか?どのような枕が私のようなものにいいのでしょうか?
また「首、肩の凝りからめまいが起こることはない」と整形外科の先生に言われましたが、実際に首、肩が非常に凝ってきて特に目に負担がかかることをやっていなくても目が辛くなるほど凝ってくるとめまいがやってきます。首、肩の凝りは本当にめまいとは無関係なのでしょうか?
そしてめまい持ちのため首の運動は布団の上で倒れても大丈夫な状態にして少しできるくらいですが、何かいい生活上の運動とか動作とかありませんでしょうか?
多分、この首とは一生付き合っていかなければならないと覚悟は決めてあります。うまく付き合っていくために、なんでも結構です。整形外科以外の先生のご意見でも構いません。ご意見、ご指導いただけると幸いです。
なお、現在不安障害で心療内科に通院中であることを付け加えておきます。