幼少期の結核自然陽転について

person40代/女性 -

昭和50年生まれです。昭和51年にBCGを受けています。その一年後のツベルクリン反応では特に異常はなかったようです。(母子手帳より)ただ、小学2年生の時のツベルクリン反応で硬結などがあり「自然陽転」と診断されたようで、その年の一年間プールに入れなかったようです。(母のメモ)特に薬を飲んだり、プール以外で制限をうけていた覚えはありません。その後異常なしと母のメモが残っています。ただ、離れたところに住んでいる祖母は若い頃に結核を患ったことがあるようです。私自身は、これまで何度か健康診断などで胸部X線を受けたことがありますが、特に異常を指摘されたことはありませんでした。ただ、ここ数年、血液検査などの健康診断などはうけていたものの、胸部X線はうけていません。たまたま、今日、テレビで結核の特集をやっていて、私は大丈夫なのだろうかととても不安になっています。今、現在、特に咳や微熱などの身体の不調はありません。でも、昔、自然陽転だったのであれば症状がなくても定期的に検査した方がいいでしょうか。春先に健康診断があるので、その時にオプションで診ていただくのでは遅すぎるでしょうか。自然陽転だったことは、病院を受診したりするときに、毎回申告した方がいいことなのでしょうか。自分自身が小さい頃のことであまり深刻にとらえていなかったのですが、こどももいるし、急にとても不安になってきました。相談に乗っていただけると助かります。どうかよろしくお願いいたします。

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