中心静脈カテーテルによる栄養法について

person70代以上/男性 -

80代前半の男性。食事が取れなくなり、吐血もあり検査と治療のため入院。
胃食道逆流症とのこと。入院後も口からの食事の摂取はほとんどできず、末梢からの点滴も血管の確保がむずかしくなり、ご本人も痛みが出てくる。
医師から中心静脈カテーテルによる栄養摂取の提案を受けご本人とも話し合い中心静脈カテーテルの処置を行う。食事の提供も継続しているが3食通して一日数口の摂取のみ。痰の吸引は一日に数回。
全身症状は安定。中心静脈栄養法の余命含めて今後予想される経過や注意点を教えてください。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、31万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師