中心静脈カテーテルによる栄養法について
person70代以上/男性 -
80代前半の男性。食事が取れなくなり、吐血もあり検査と治療のため入院。
胃食道逆流症とのこと。入院後も口からの食事の摂取はほとんどできず、末梢からの点滴も血管の確保がむずかしくなり、ご本人も痛みが出てくる。
医師から中心静脈カテーテルによる栄養摂取の提案を受けご本人とも話し合い中心静脈カテーテルの処置を行う。食事の提供も継続しているが3食通して一日数口の摂取のみ。痰の吸引は一日に数回。
全身症状は安定。中心静脈栄養法の余命含めて今後予想される経過や注意点を教えてください。
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