レミケードまたは、免疫抑制剤

person20代/女性 -

以前、24歳の娘のぶどう膜炎などの症状で書き込みさせて戴いたものです。
原因不明のぶどう膜炎になり1年半が過ぎてほぼ1~2ヶ月の頻度で発作を繰り返して視力も落ちて来てます。
ぶどう膜炎は、前部~後部にかけてどこにも炎症出るみたいです。
またたまに出来る程度の口内炎と最近一時的に毛嚢炎も出来たり治ったりもあるのでベーチェット病の疑いです。

昨日、眼科と内科、皮膚科の診察でぶどう膜炎の発作の多さや他の口内炎、毛嚢炎についても相談したんですがベーチェット病にしては、診断基準では、3つあるものの目以外の症状が軽い(出来たり出来なかったりで常時無い症状だからだと思います)ので疑いのままと先生から言われました。

先生の方から娘にレミケードと免疫抑制剤の話を頂きました。
娘とも相談して
ぶどう膜炎の頻度も1ヶ月に1度の発作と多く視力も少しずつ落ちている
眼圧もステロイドを使うとすぐ上がり左目は、すでに続発性緑内障
と言うこちらの理由を説明して先生にレミケードか免疫抑制剤考えて下さいと言いましたがベーチェット病認定されないと免疫抑制剤は、可能だけどレミケードは、特に難しいとの事でした。

娘の場合は、ぶどう膜炎の発作は、多いものの口内炎や毛嚢炎の症状が軽いのでレミケードの使用は、厳しいんでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師