難治性喘息の治療のための注射について

40代/女性 - 2015/03/19

只今難治性喘息（気管支炎？）と診断され、昨年の春より入退院を繰り返し、今は喘息治療中で病院の近くで休養中ですが、ひどい咳だけがいつまでも抜けません。発作が起きると連絡後病院に駆け込み、ステロイドの点滴（サクシゾンやテオフィリン、ビタミン等計500mlを毎回）を頻繁に受ける毎日を送っています。
喫煙経験なし、飲酒なし、肺機能・心臓・逆流性食道炎など疑わしい病気検査をしましたが全く問題なし、気道が過敏すぎるそうで天候不順などでもすぐに体調を崩しています。気道はリモデリングを起こしています。
先日先生から提案されてゾレアを打ちました。注射後3日くらいは咳が少し治まった気がしましたが、その後また振り返して夜はひどい咳であまり眠れない日が続いています。
前書きが長くなりましたが、ゾレアは普通どのくらいで効いてきますか？ 効かなくても一回でやめず、最低半年くらいは打ち続けた方がいいのでしょうか？ 他に胎盤の注射とリウマチの注射（咳を止める作用があるものがあるそうです）も提案されていますが、それぞれどのくらい続けるべきなのでしょうか？ よろしければご意見をお聞かせください。