後部硝子体剥離の飛蚊症

person40代/女性 -

1年程前に片目が後部硝子体剥離になり飛蚊症が増えました。形は細長いもの丸いものさまざまです。剥離後に比べたら、だんだん薄くなり場所も移動したとは言え、距離的には近い感じで虫が飛んでいるように見えるので目障りです。次に先日、もう片目が後部硝子体剥離となり、やはり飛蚊症が増えました。今回は距離が遠い感じですが、真っ正面で小さい丸いものが数個あります。色は透明のものと黒っぽいものです。網膜剥離が怖いので今回もすぐに眼科に行き眼底検査をしてもらいましたところ、後部硝子体剥離完了しているとの事で網膜は心配いらないとの事です。現在も殆ど治まってきましたが、まだ隅っこに頻繁に縦線の光視症があります。今回の数個の飛蚊症もだんだん薄くなったり移動していくものでしょうか?それと、後部硝子体剥離を起こすと必ず飛蚊症も伴ってしまうのでしょうか?左目は近い位置に見え、右目は遠い位置に見える為、遠近感がつかめず、めまいや疲れを伴います。どうぞよろしくお願いします。

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