造影剤ありのMRI検査について
person50代/女性 -
MRIの造影剤の注射の手順が病院によって違うのですが、どちらが一般的なのでしょうか?
一度目の病院では、造影剤無しでのMRI検査をしたあとに、一旦、筒の中から出て、医師が現れ素早く注射を打ち、すぐに筒の中に戻されて、造影剤ありのMRI検査が始まりました。
二度目の病院では、MRI検査が始まる前に、待合室で、予め腕に点滴用の針を刺して固定させてから、MRI室に入りました。MRI室は磁気が強いので、MRI室で針を刺すと針が飛ぶこともあるので、その様に、部屋の外で準備をするとのことでした。そして、造影剤無しでの検査をしたあとに、一旦筒の中から出てきて、看護士が点滴の管に造影剤を注入して、すぐに筒の中に戻されて造影剤ありのMRI検査をしました。
いずれも、婦人科の骨盤内のMRI検査です。
二度目の時の場合、最初からずっと針を刺したままの検査でしたので、磁気による影響、つまり、針が飛ぶ事に対して、むしろ怖かったです。
どちらが正しいのでしょうか?
どなたか、お教え頂けたら幸いです。
お忙しいとは存じますが、どうか、宜しくお願い申し上げます。
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