鼻孔を広げられた!
person40代/女性 -
きのう、花粉症が辛く鼻水が出て苦しく、アレロックも切れてしまったので近くの耳鼻科を受診しました。すると、『鼻の空気の通り道がとても狭い方ですね。両方狭いですが、右側が特に狭いので広くしましょう。』と言われ、薬のようなものを押し込んで5分ほど置き、再度見てもらいました。
その後、アレロックの後発品とプランルカストを処方されました。
受診後しばらくすると、今までにないくらいひどい花粉症状態となり、黙っていても鼻孔を広げられた右側だけから絶えず【ダー】と鼻水が流れてまいります。仕事にならず、処方された薬も利きません。
鼻孔を広げるという判断、必ずしも間違えではないかもしれません。しかし、花粉が大量発生している今、なぜ花粉がさらに大量に体内に入る状態にしたのでしょうか?やるせない気持ちで一杯です。この医師の判断は妥当だと思われますでしょうか?私には少々浅はかなご判断だったような気がいたします。
また、薬で広げられた鼻孔が元に戻るのはどれくらいかかりますでしょうか?
症状が辛く、鼻が痛くて『鼻孔が小さい為に症状が比較的に軽度で済んでいたのだ』と思わずにいられません。また、今までは何度も他の医師に花粉症で受診しておりましたが、シーズンまっ最中にこのような処置をされたことは10年間で1度もなく、今回の医師の判断に憤りを覚えてしまいます。
ご意見などご教授頂けますと幸いに存じます。
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