逆流性食道炎と体重減少について
person20代/女性 -
28歳女性です。
昨年の10月末頃から、逆流性食道炎と思われる症状が続いています。
内科を受診し、先生からは胃カメラを勧められましたが、胃カメラに対する恐怖心があることを伝えて、タケプロン15mgを処方していただき、しばらく様子を見てきました。
タケプロン服用後は症状が若干和らいでいたのですが、下痢をしたため数日後に服用を中止し、パリエットに変更していただきました。
パリエットをしばらく服用したところ、症状が改善されてきたため、服用をやめて様子を見ていたのですが、今年の2月に入ったあたりから逆流性食道炎と思われる症状が再び出てきて、2月末に改めて内科を受診して、タピゾールカプセル15、ガスモチン、マグミットを処方していただき、現在まで約3週間ほど服用しています。
症状は少しずつ改善されてきているような実感があり、以前に比べて食べられるようになってきたかと思うのですが、まだ夜横になると逆流しています。
3月22日に、昨年5月以来測っていなかった体重を測ったところ、昨年5月に58kgあったのが49kgに減っていました。
さらに今日測ったところ48kgに減っていて、あまりに体重が減っているので、糖尿病やガンではないかと心配になっています。
来週の月曜に内科を受診して、まずは血液検査をしていただく予定ですが、逆流性食道炎でここまで体重減少するものでしょうか。
身長は174cm、元々痩せ型で体重はだいたい52kg~55kgの間をいったりきたりしていたので、58kgは自分の中では太りすぎではありました。
血液検査やレントゲンなどの検査は長い間受けておらず、胃カメラやバリウム検査は受けたことがありません。
食事量は、以前に比べて3分の2程度に落ちています。
よろしくお願いいたします。
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