長年の胃の不調、逆流性食道炎でしょうか
person30代/女性 -
先日も質問させていただきました。またよろしくお願いします。
何年も前からの胃の不調に加え、動悸や胸の苦しすがあり、内分泌科を受診したところ橋本病と診断され、ホルモン数値は落ち着いてるから今は治療はしないとのこと。
相変わらずの胃の不調で先生は、もしかすると脈が90位あるから、脈が多いことで胃の不調になっているかもしれないと言われ、テノーミンを2週間分処方されました。テノーミン服用初日は何もありませんでした。
二日目、テノーミンを服用して1時間後位から、全身脱力感、意識が遠のくような感じや強い吐き気が起き動けなくなってしまい、テノーミンを処方された病院に緊急で見ていただきました。
心電図、レントゲン、血圧、異常がないとのことで、先生は、もしかするとパニック症ではないか、ということで紹介状を下さいました。
この症状は薬のせいではないのか、と確認するのを忘れてしまいました。
この薬を処方されたのは脈を下げるため、
私は普段血圧は上が100に満たないことも多く、下は50から70の間くらいですが、処方されたときは血圧は計られませんでした。
そして、この胃の不調ですが、
逆流性食道炎ということは考えられますでしょうか?少し調べてみたら、逆流性食道炎も動悸がすることがあるようですし、胃というよりは胸がムカムカする気がします。
焼け付くような胸やけはありません。
でも、何か喉まで戻ってくるような感覚もあります。
昨日も不調になり、処方されたデパス、プリンペランを飲んだらおさまりました。
一年前に経鼻内視鏡を受けましたが、食道もキレイと言われたのですが、、
長年の不調は逆流性食道炎ではないのか、と最近は思うようになりました。長くなってしまい申し訳ありません、よろしくお願いします。
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