扁桃炎と喉のいがらっぽさについて

20代/女性 - 2007/05/17

宜しくお願い致します。
先月末、凄い喉の痛みと39度の高熱で救急で診察してもらったところ「喉の腫れからくる風邪」と診断され抗生物質と解熱剤も服用した所翌日には痛みも熱も無くなりました。
ところがまた翌週も同じ症状で救急にてまた同じ処置で解熱。しかし更に翌週も同じ症状を繰り返した為、病院を替えたところ、扁桃炎で、膿んでもいると診断され処方される薬も変わりました。
あれから5日、薬も言われた通り飲み続けて安静にしています。
唾を飲み込むだけで痛かった喉の痛みもなくなりました。
しかし、5日経って高熱ではないものの36度8分という微妙なラインの熱を数日保っていて、喉も痛くはなくなりましたが常に乾いたようなペットリ張り付いた感じでいがらっぽさかが気になるようになりました(特に寝ている時)。
一昨日病院に行きましたが、喉の腫れはキレイになっているとは言われましたが、鼻づまりと咳、啖がからみやすくなっていた為薬を増やしてもらったばかりです。
今は「パンスポリン」「ロキソニン」「アレグラ」「レスプレン」「ムコダイン」「ムコスタ」を一日二度服用して、出来るだけ水分はとるようにしていますが、常に喉がカラカラとした感じです。
病院までかなり遠い環境に住んでいる為、扁桃炎はこの症状位が当たり前であるなら来週まで様子をみようかと思いますが、出来るだけ早く受診し直した方が良ければ明日明後日にも行くべきか思案しております。 長々と申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い致します。