膝の磆膜除去手術後の最手術について
person40代/男性 -
痛風。昨年9月頃より、膝に水がたまり、その頃は抜いたら治まっていた。11月より、フェブリックを、飲み始め、その直後から、水を抜いてもステロイドを注射しても、水が引かなくなり、はれて痛みがあり夜も眠れなくなりました。個人病院(整形)では、治療経過が思わしくないため、総合病院の整形を受診。その時の診断結果は、骨に異常なし。どこかで炎症がおこってるかもということでした。理由不明のため、内視鏡にて検査、手術。磆膜が増殖しているため除去、骨に白い物質が付着しており、検査の結果「尿酸」でした。
現在退院後、約一ヶ月。リハビリに通っていますが、未だ膝が曲がらない状態。医者には、麻酔をうって無理矢理曲げるか、曲がるようにするための最手術を薦められています。このままでは曲がらなくなるかもとのこと。膝の晴れはまだ引かず。痛みはありません。
骨に異常にがないのに、再手術は妥当な選択でしょうか?
何かが引っ掛かってないか見たいと言われています。
会社も二ヶ月休職した為、これ以上休みたくはありません。
フェブリックのおかげで尿酸値は安定していますが、再発も心配です。痛風が原因で、このような状態になることは考えられますか?
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