持続する肉眼的血尿について

30代/男性 - 2015/04/05

はじめまして。
当方30代後半の男性です。
持続する肉眼的血尿について相談です。

2015年の1月に無症候の肉眼的血尿を見て、都内の大きな病院に行きました。
その際に単純CTと尿検査を行い、確かに赤血球が多く出ているとのこと。
単純CTでは、左右の腎臓に最大５ｍｍの結石が複数あるとのことでした。
この時点でははっきりしたことがわからず、様子見となりました。
※翌週の通院にて、尿細胞診はクラス２

次回の通院は2月でしたが、引き続き、1週間に1度程度肉眼的血尿が出ていました。
その際も尿検査で赤血球の確認でき、次回は膀胱鏡とのこと。

3月の通院で、膀胱鏡を実施。前立腺に炎症はあるが、膀胱は問題なしとのこと。
膀胱鏡では左右どちらの出血かまでは不明。
また前回の尿細胞診もクラス２。
引き続き、フォローアップしていきます。とのこと。

有名な大病院なので適当な対応はしないかと思いますが、持続する無症候の肉眼的血尿を心配しています。
未だ、1週間に1度程度では血尿が出ており、以前より尿が濃い気もします。
セカンドオピニオンを受けるべきか、追加で検査を依頼すべきか、アドバイスを頂きたく。