体外受精の黄体ホルモン補充について
person30代/女性 -
体外受精、ホルモン補充周期で妊娠し、現在7w0dとなりました。
ホルモン補充の方法は移植前よりエストラーナテープ貼付とプロゲステロン注射を100mg、毎日注射していました。赤ちゃんは順調なようなのですが、注射量が多いことの不安と毎日お尻が腫れ、熱を持ってしまい、つらいと訴えたところ、今日よりプロゲステロン注射を半量の50mg(1アンプル)、ルナティス膣座薬を朝晩で1日2回に変更してもらいました。
病院の方針としては本来は8週まではきっちりと補充し、あとは様子を見て減らしていく様であり、余り今回の変更に積極的ではなかったことから、変にこちらの意見を言わず、先生の言う通りにしておけば良かったと後悔しています。
が、8週を超えてのホルモン補充は良くないとも聞きますし、、今回の注射+膣座薬が補充量を減らしたと言えるのかはわかりませんが、徐々に変えていくタイミングなのかも?とも思います。
ちなみにプロゲステロンは5w0dで約30、6w0dで約28、本日の7w0dで31.37です。大幅に増加している状況ではないです。
不安なので、ご意見を頂けないでしょうか。
1、この判断は妥当でしょうか?
2、今の状態でこの方法を取ることが黄体ホルモン不足(もしくは過剰投与)に繋がらないでしょうか。ひいては流産や胎児に影響などにならないでしょうか。
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