ベーチェット病の確定

20代/女性 - 2015/04/11

ベーチェット病の確定診断出た24歳の女です。
ぶどう膜炎と口内炎、毛嚢炎の症状のベーチェット病疑いで1年間通院してたんですけど先月の終わりにHLA-B51とHLA-B26の血液検査をしてHLA-26の方が陽性でベーチェット病の確定診断出ました。

ぶどう膜炎の症状が酷く毎月、両目交互にぶどう膜炎の発作が起きてる感じで3週間～1ヶ月程度で治まって来るとすぐに反対の目に府蚊症が増えて来てかすみ目になる感じです。

現在、ステロイド入りの目薬（リンデロンとフルメトロン）、ミドリンP、内服薬でコルヒチンと最近、免疫抑制剤のアザニン飲み始めてます。

毎月、ぶどう膜炎の発作が続き視力も徐々に落ちて来て今、メガネでの端正視力は、左目0.8、右1.0で眼圧は、どちらも14程度です。

そこで聞きたいんですけど私自身、ステロイドの目薬による続発性緑内障で左目の上半分近くの視野欠損（緑内障の中期？）してしまってます。
今後レミケードや免疫抑制剤をして行くんだと思うんですけどぶどう膜炎や眼圧のコントロールが出来たとしても左目は将来的に失明してしまう可能性は、ありますよね？

またむし歯があって歯の治療（抜歯してなく銀歯を入れた）をしたんですけどベーチェット病と歯の治療などに何か関連あるとインターネットで見た事あるんですけど関連あるんですか？