二峰性の発熱について

person10歳未満/男性 -

3歳10ヶ月の息子についての相談です。2日前の金曜のお昼に38.0℃の発熱があるとのことで保育園へお迎え。そのほかの症状は咳を少しするくらいで、少しぼーっとだるそうにしているものの、遊ぶ元気はあった。翌日、起床後37.0℃まで熱がさがり、朝から元気いっぱいで朝、昼と食欲もあり、咳を少しするくらいで、昼過ぎには36.8℃と平熱までさがる。ところが、夕方18:00頃から38.6℃と急な発熱。食欲はあるものの、就寝前に39.0℃となり、7時間後、本人は寝ていますが、朝現在も39.0℃のままの状態。ちなみに解熱剤など、薬は一切、服用していません。そこで質問なのですが、1回目の発熱は38.0℃までしか上がらず、本人は比較的元気だったのですが、このような二峰性の発熱の場合、インフルエンザの可能性は高いものでしょうか? また、インフルエンザ以外で二峰性の発熱になること、それで1回目より2回目の方が高熱になるということはありますか? さらに、今後、気をつけるべき症状(今日は日曜のため、救急に走った方がいい場合など)があればお教えください。よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師