輝ける時を失って
person30代/男性 -
現在32歳の男性です。強迫性障害を患って、今年の夏で14年になります。名医に掛かり4年、認知行動療法も薬物療法も受けていますが、尚治らないです。
2015年3月12日から、ルボックス225mgの上に、レクサプロ10mgが追加になりました。
僕は、16歳から30歳まで、人生の輝ける年齢のほぼ大半を病気と苦痛だけで、終わりました。
もう、これ以上は、生きる希望を見い出せないです。恋愛や結婚も、仕事も諦め、生きていくのがさらに苦痛です。
このような状態の時、お医者様は、どのような言葉を掛けますか?回答の方、よろしくお願いします。
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