同僚が「代理ミュンヒハウゼン症候群」
person30代/女性 -
現在、仕事で組んでいる人が、どうやら「代理ミュンヒハウゼン症候群」のようなのです。
どのように対処すればよいのでしょうか?
経緯を話しますと、
最近、仕事で組んでいるその人(Kさんとします)から、
「○○さんがあなたのことを怒っていたので、私が代わりに謝っておいた」
「△△さんが、派遣の××さんを辞めさせたいと言うので、私がかばって阻止した」
という類の話を頻繁に聞くようになりました。
Kさんと相手の接点が浮かばないため、念のため1次情報源に当たったところ、
「全くのデタラメ。Kさんと話したことすらない」と判明しました。
調べていくと、Kさんが
「自分は同僚のミスをフォローしている」
という趣旨で、全くのデタラメを吹聴していることも分かりました。
Kさんと接点が少ない人の間では
「Kさんは気配りのできる人」ということになっているのですが、
Kさんと直に接点のある人の間では
「Kさんは自分を『気遣いのできる人』に見せるために嘘をついて他人を陥れる人」
との認識で共通しています。
Kさんの行動は「代理ミュンヒハウゼン」に類するもののように感じます。
かといって「嘘をついてはいけない」という指摘をすると、
Kさんは「事故に遭った」「風邪を引いた」と理由をつけて会社に来なくなります。
こうした人に、周囲を陥れずに普通に仕事をしてもらうには、どうすればよいのでしょうか。
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