骨髄異形成症候群から白血病に移行後の治療について
person60代/男性 -
お訊ねします。
64才11ヶ月男性です。
平成21年に骨髄異形成症候群になり、平成25年頃から白血球1400、好中球8%程でした
ヘモグロビン・血小板は下限値辺りでした。
平成27年3月急性骨髄性白血病に移行
翌日入院、寛解導入療法を受け寛解になりました。
平成27年4月より地固め療法一回目に入ったところです。
担当医より骨髄移植 の有効性とリスクの説明があり、
移植する、しないの判断を求められました。
このまま五回の地固め療法で長期生存を期待するか、
移植に踏み込むか、大変迷っています。
65才が骨髄移植のリミットとも聞いております。
それぞれの期待出来ることとリスクをどう考えたらよいかご指南お願いいたします。
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