寛解導入療法時の血球減少数の影響について
person40代/男性 -
主人が、急性骨髄性白血病(m2)と診断を受け、寛解導入療法を受けています。開始時の白血球数は約25000でした。投与開始後、順調に血球が下り、開始から10日目で白血球数は1000となりましたが、その後は、一度900に下がったのを最後に1000で停滞しています。また、好中球は17日目でまだ150程あります。同様の治療により、多くの方は、同時期に白血球数が500を下回り、好中球が0になったといった話を聞きますが、寛解導入に白血球数の底や好中球減少の程度は影響するのでしょうか。因みに主人には治療開始から現在まで発熱等の副作用はほとんどありません。また、血液中の白血病細胞は、治療開始時40パーセント程ありましたが、7日目で0パーセントとなりました。回答の程よろしくお願いします。
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