鏡を見るのが怖い、原付に乗るのが怖い

20代/女性 - 2015/04/26

いつからかは思い出せませんが、鏡で自分の顔を見る事が恐怖であり嫌悪感の沸く行為で仕方ありません。

現在、社交不安障害で通院中、自閉症スペクトラム傾向ありだそうです。
大学生だった頃はたいして問題無かったのですが、去年11月から就職活動を始め未だ決まらない為に、最近問題が発生しています。
受からない私に対して母が
「化粧をしてみたらどう?」
と言いました。
正直言って、鏡を見続けねばならない化粧は考えただけでもかなりの拷問です。
鏡にどれだけ嫌悪感があるか、母はプロでないし、問題は自分で解決するのが当たり前と言われてきたのもあり、真剣に伝えた事はありません。
疑問なのが、ネットで社交不安障害の症状を調べても、『鏡が怖い』という症状は見当たりません。
『鏡に写る自分が恐怖や嫌悪感から見られない』というこの状態は、社交不安障害の一環か否か、知りたいです。

また、初めて車道を原付で走った時に横転して以降、姉に
「原付乗ったら横転すんだろ(嘲笑)」
と何度も言われたせいか、その後一度原付に乗って面接に行った時は横転しなかったのに、乗ったらまた横転するのではないかという不安がかなり強く出て、原付が嫌いになりそうで嫌です。
姉は元々(妹である私以外にはどうか知りませんが)理不尽なところなどがあり、また、私の話はまとまっていないし内容がないから、と話を聞き流す事が多いです。
過去の失敗を掘り返して(本人に悪気は無く)私を馬鹿にする事はよくありますし、母も咎めたりしません。
そんないつもの事なのにこうも恐怖に繋がるのは、病気のせいでしょうか?
なお、超ド田舎と言わざるを得ない地域なので交通機関も不便で、原付に乗らないと移動可能範囲がかなり狭まります。
こうも恐怖になった原因に病気は関わっているのか、乗り越えるには無理矢理でも乗るしかないのか、回答よろしくお願い致します。