頚椎症性脊髄症手術後の経過について
昨年5月、頚椎症性脊髄症で5、6、7番の後方除圧手術を受けました。今年の5月に外来でレントゲンをとったところ、小さな影があり、聞くと「あまり傷を広げないために頚椎のトゲの部分を一部残しておいた」とのことでした。術前のような四肢麻痺はありませんが、今でも気候や体調によって、またうつむいての長時間作業などをすると首の後ろがつっぱたり、下肢がつっぱって歩きにくいような感覚に襲われるときがあります。同手術で、とげの部分を除去しないのは普通のことなのでしょうか。ご教示いただければ幸いです。
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