パニックの浮き沈みとセロトニンの増え過ぎ?

20代/女性 - 2015/05/04

去年の秋頃からパニック発作が出るようになりましたが、日光浴やガムを噛むなどセロトニンを増やすことを心がけ、今ではパニック発作も出なくなり、避けていた買い物にも少し行けるまでに回復しました。

ですが買い物にも行けるようになってきたのに、以前ほどではありませんが焦燥感が少し出てきたり、一番調子の悪かった頃のことがフラッシュバックしたりします。
買い物も何回か15分程店内に居れたりしましたが、ここ数回は5～10分いるのがやっとです。(ですがどんなに怖くなっても発作は出ません)

パニックは回復していくうえで、このような浮き沈みがあるのは当たり前なんでしょうか。
また、セロトニンは増え過ぎも良くないと聞きます。私は最近、約2時間おきにガムを噛んだりしているんですが、これはやり過ぎでしょうか。