座骨神経痛の再診について:本当は肩こりも辛いのよ

30代/女性 - 2007/05/21

半年前、腰痛・肩凝り(首〜背中)・膝下〜爪先の痺れと痙攣で、受診しました。先生に『1番目と2番目に痛い所は何処か?』と質問されて『腰と足』が辛いと答えました。その時は腰と膝関節のレントゲンと腰周辺のMRIで椎間板の小さな損傷が見つかり座骨神経痛と診断がつきましたが、当然検査しなかった肩は放置です。投薬とリハビリの治療方針でしたが、リハビリは下半身がメインで通院も挫折してしまいました。現在、辛くなるとマッサージや整体に通っていますがこれが正しい判断ではないと思います。腰も痛いし足の痺れも気になりますが、肩も同じくらい痛いのです。初診の時に腰と肩の診察をお願いして総合的に診断して頂くべきだったとコミュニケーション不足や自己主張の弱さを反省しています。再診にしても、検査の負担(時間・費用)を考えると二の足をふんでしまいます。今後、再診する場合どのように症状をお伝えすると現状を把握して頂けるか?『痒い所に手の届く症状の伝え方』アピールの仕方のアドバイスをお願い致します。