7ケ月男児レックリングハウゼン病か疑っています

乳幼児/男性 - 2015/05/08

生後7ケ月の男児がいます。
生まれつき、左ひざに1.5センチほどの扁平母斑(尖った楕円形)があります。
(出産した病院の1ケ月検診で、生まれつきあったと教えてもらいました)
それ以外あざはなかったです。

生後4ケ月ほどに、アゴ下に1.5センチほどの茶あざ(尖った楕円形)が出来ているのを発見しました。
生後5ケ月ほどに、眉間～鼻の横にかけて計3センチほどの、ごく薄い茶あざ(形がいびつで地図のよう)に気づきました。
同じころに、左もも横に1.5センチほどの茶あざ(尖った楕円形)、右もも裏に0.5センチほどの茶あざ(円形)、右もも横に0.5センチほどの茶あざ(円形)、お腹に0.5センチほどの茶あざ(円形)、肛門付近に0.5センチほどの茶あざ(円形)があることに気づきました。
すべて色はベージュのような薄い茶色です。

眉間～鼻とアゴ下の茶あざについては、美容の観点から形成外科でレーザー治療を先月開始したばかりです。
その際、体にある茶あざはあまり気にしてなかった(たくさんあるとは気づかなかった)ので、形成外科の先生には、体の茶あざについては言いませんでした。
先生は息子の顔の2ケ所の茶あざを診てすぐに、「扁平母斑ですね」とおっしゃっていました。

ここ最近になって、上記のようにちらほらと茶あざを見つけるようになったので、レックリングハウゼン病ではないかと、急に怖くなりました。

家族にレックリングハウゼン病の人はおりません。
生後すぐに茶あざ(カフェオレ斑?)がなくても、レックリングハウゼン病の可能性はありますでしょうか。
また、扁平母斑とカフェオレ斑というのは、見た目は違うのですか。
顔の2ケ所の扁平母斑も含めると、全身に0.5センチ以上の茶あざが8ケ所あることになり、非常に不安です。