てんかん患者の長期海外赴任

person30代/女性 -

3年前と1年前に痙攣発作(全身)を起こして「てんかん」の可能性が高いと診断され、テグレトール100mgを1日に2回服用しています。

今回、会社から長期の海外赴任(途上国)を打診されました。赴任した場合、現在より業務量が増加する可能性が高いです。

主治医に相談したところ、海外赴任をきっかけに業務量が急に増えると、薬を服用していても再度発作を起こす可能性があると注意されました。
また、現地の医療事情にも留意する必要があると思い、現在、いろいろ情報収集をしているところです。

こうした状況でそもそも海外赴任は可能か、類似の事例があるかどうか、ご教示いただけるとありがたいです。

なお、発作を起こしたのは、3年前と1年前の2回のみです。

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