乳がんのホルモン治療中に、生理が再開しました。
person40代/女性 -
右乳房に非浸潤性乳管癌(ステージ2a)が見つかったため、全摘手術を受け、抗がん剤治療・ホルモン療法を行いました。
ホルモン療法は、治療当初はタスオミン服用と皮下注射(リュープリン)を行っていましたが、皮下注射の方は副作用が激しく、医師の判断で一か月程度で中止しました。
タスオミンの方は服用を続け、現在で約一年となりましたが、ここにきて急に生理が再開してしまいました。
質問させていただきたい事は、以下5点です。
1.生理が再開してしまった場合、再発率は上がってしまうものなのでしょうか?
2.生理が再開したという事は、自分にはタスオミンがあっていない(効いていない)という事でしょうか?
3.再開してしまった生理は、やはり何かしらの方法で止める必要があるのでしょうか?
4.皮下注射(リュープリン)の副作用があまりにも大きかったため、皮下注射を再開する事は避けたいです。
皮下注射以外で、生理を止める治療法はありますでしょうか?
5.今回のご相談とは直接関係ありませんが、私のケースの場合、子宮がん検診・子宮頸がん検診はどの程度の頻度で行うのが良いでしょうか?
先月のがん検診(血液検査、CT、マンモ、エコー、レントゲン)では全く異常はありませんでしたが、生理が再開した事で再発のリスクが高くなったのではないかと不安に思っています。
質問事項が多くなってしまい申し訳ありませんが、ご回答お待ちしております。
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