副鼻腔炎と激しい頭痛
person20代/女性 -
2年半前の出来事ですが不安で、相談させて頂きます、
鼻水から始まり鼻詰まりで耳鼻科に通い、抗生剤も飲んでいましたが、よくならず、鼻の奥から口にかけて非常に粘っこいものがひっかかっていたある日、起床時頭痛(片側のこめかみが痛く感じる)があり、数時間で激しい頭痛になりました。
日曜で市民病院の休日診療で頭痛薬をもらい、鼻詰まりの話から、翌日耳鼻科にかかるように言われました。(担当は研修医)
頭痛薬を飲んでも我慢しきれない頭痛で、翌日
市民病院に耳鼻科がなかったので、親に付き添ってもらい、かかりつけの町医者の耳鼻科へ行きました。
鼻のレントゲンを撮りましたが、先生はそこまで頭痛するかな…という感じの発言でした。
頭痛薬、抗生剤など更にもらいましたが、痛みは引かず、次の日も同じ耳鼻科にかかり、点滴を受け始めました。
小さな町医者で、椅子をつなげてベットにしたのと、針を刺して空気を抜く点滴だったのが記憶に残ってます。
それから、毎日点滴に通い(1週間は点滴したと思います)、少しずつ痛みは治まっていきました。
1点抜けましたが、耳鼻科にかかった2日目には、耳鼻科近くの小さな脳外科で頭部CT撮る指示が出ました。
中国人の先生であったのと、痛みで記憶はうっすらですが、そこまで副鼻腔炎ひどくないといった感じの事を言っていました。
CTを撮るという指示であったので、診察はなく、画像を持って耳鼻科に行った次第です。
知り合いで副鼻腔炎などから髄膜炎や脳炎など怖い病気になったという話を耳にしました。
症状が激しい頭痛と聞き、私も2年半前の頭痛はカナヅチで打ち続けられるような我慢のできない痛みで寝れず食べれず動けずの今も忘れられない痛みでした。
あの時の痛みは骨髄炎や脳炎とかいった大変なものであったのではと不安でなりません。
骨髄炎や脳炎、その他の病気だった可能性は考えられましか?
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