頸椎をポキポキ鳴らすことについて
person50代/女性 -
世間の情報で「首をポキポキならすのはいけない」と言われているのを知っています。しかし、私の場合には、自分で鳴らそうと思うのではなく、通常のごく普通の生活の中で、首を動かすと、鳴ってしまいます。決して、急に動かすとか力を入れたとか、そういうことではないです。普通に穏やかにゆっくりと左を向くと鳴ってしまいます(数年前から、頸椎は左が不調の状態が続いています)。ずっと前から首の調子は悪く、年齢相応に狭くなっている箇所がありますね、とは言われ続けていました。40代の頃にはストレートネックを指摘され、2年前くらいからはアラインメント不良を指摘され、昨日の画像では、これまでにないほどに、2か所の椎間板の厚みが、きわめて薄くなっていて驚きました。昨日の医師は「この画像だと、この2か所については、骨(椎)が完全に動かなくなってしまっているね、だから筋肉がこわばるのですよ」との説明。筋肉を柔らかくする薬とアリナミンと鎮痛剤と湿布の処方でした。本日の質問は、自分で鳴らそうとしていないのにポキポキ鳴ってしまうことについて、どうなのか?ということです。「鳴らすのは体に毒だ」というのであれば、左を見る場合には、極力体ごと左を向くなどして、もうこれからはあまり首を左にひねらないようにする、等、対策が必要ですか?なお、筋肉の張りや凝りがひどすぎる日は鳴りません。風呂上りとかストレッチ後とか、少し筋肉が緩んでくると鳴ってしまいます。また、両肩をあげる時も首が鳴ってしまうので、肩を上げてからストンと脱力して肩を落とす方式のストレッチをやってもよいのか迷います。
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