88歳の母の脊柱管狭窄症の手術適用について
person70代以上/女性 -
私の母ですが、今年88歳になりましたが、骨粗鬆症状態の上で、変形性脊椎症から腰椎部位の脊柱管狭窄症になりました。MRIの撮影をしていただきましたが、脊柱管のスペースがないほどつぶれています。
そのため、右腰から、太もも部分にかけて、しびれ感と慢性的な痛みがあるようです。寝起き時には強い痛みがあるとのこと。現状は、リリカカプセルとトラムセットを服用しています。
主治医からは、この状態の場合は、手術適応とのことですが、脊椎の手術は、出血量が多いこと、術中はうつ伏せ状態が続くことから、術前の検査に問題がなくても、88歳という年齢を考えると全身麻酔しただけでも心肺停止に至る可能性があること、どこの病院でも84歳あたりを手術適用の限界としていることから、「手術できない」といわれています。
ネットで調べてみますと88歳の術例、90歳の術例が載っていますが、主治医の見解は適切なものなのでしょうか?
セカンドオピニオン的なご意見を頂戴したく質問させていただきます。
以上
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