溶連菌感染症について

person30代/女性 -

少し前の話になりますが、5月6日に喉の痛みを感じ、翌7日に内科を受診したところ「溶連菌感染症」の疑いがあるとのことで検査をしました。
結果は一応「陽性」だったのですが、お医者様が「ほら、ここに線がみえるでしょう」と見せてくださった試験紙のラインは私には薄くてほとんど見えませんでした。
その当時、回りに溶連菌感染した人はおらず、私の症状は喉の痛みと痰だけだったので少し半信半疑でした。
それでも、処方していただいた薬(クラリス錠・ロキソニン錠・ダーゼン・ムコダイン)を当日から飲み始めました。
しかし、飲んだ後の胃痛がひどく、幸い喉の症状も治まってきたこともあり、3日間で薬を止めてしまいました。
現在、喉の症状はありませんが、なんとなく舌が痺れたようなピリピリしたかんじがあります。
溶連菌感染症は抗生物質をしっかり飲まないと再発したり、怖い病気を発症すると今になって知って、このままでよいのか不安になりました。
もう一度、きちんと診断を受けた方がよいのでしょうか。
また、舌のピリピリ感と溶連菌は何か関係がありますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

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