小学一年生の弱視、転院の時期はいつにしたらよいか？

10歳未満/女性 - 2015/05/18

弱視での眼科の転院についてご相談させてください。

小学一年生の娘が学校の視力検査で右目A、左目Cと判定されました。
かかりつけ医は休診だったのですが、早めに受診した方が良いだろうと近くの別の眼科に行き、
両目とも弱視（乱視、遠視）右目1.2、左目0.2と診断されました。
大学病院での詳しい検査を勧められ、紹介状をいただきました。
今後は当院と大学病院、二つで定期検診していきますと言われました。
紹介された大学は県外ですが電車で通うことはできます。
ですが弱視の治療は長期間になるので県外への通院では学校も休むことが増え、経済的負担も大きく、県内の医院に紹介状を書いてもらえないか尋ねたのですが、まずは紹介した大学病院で検査を受けてくださいとのことでした。

弱視と診断されて周りに聞いてみると家の近くにも弱視外来のある眼科はあるようなので、そちらに転院、もしくは元のかかりつけ医で受診をしたいのですが、今、転院したとするとまた目の検査をするので、娘の目への負担が心配です。

地元の眼科では眼底検査、スリットM、眼底三次元画像解析、サイプレジン1%点眼、と明細書に書いてあります。

今の眼科は子供の検査測定に不慣れな印象があるのと、視能訓練士もいないため、出来れば今の病院から転院したいのですが、大学病院での検査を受けて様子を見てから転院するべきか、早い段階で転院すべきか悩んでおります。

私のコンビニ受診が原因ですが、娘の目の為により良い選択をしたいと思っています。
小学一年生で遅めの発見になってしまった為、焦っています。
よろしくお願いします。