眼球の共振が同時に起きてきます。

30代/男性 - 2015/05/18

以前質問を立てていましたが、タイトルの事に触れたことがなかったので改めて立てます。現在幻聴を患っており、リズムを伴って幻聴が鳴ってくるのですが、モルタル壁の自宅ではなく近くにあるトタン小屋（金属の壁）に居ると治まってきて、最終的には鳴らなくなるということがこれまで数十回以上試してみて分かっています。

トタン小屋に居る間はその場所に敷いた布団に横になり、音楽を掛けて目を閉じているのですが、眼球が何度も瞬きするような感じでぴくぴく痙攣したり、振り子のようなブランコのような感じで眼球が一定の運動をすることがあり、不思議に思っています（トタン小屋で休んでいると30分ほどで共振も治まります）。

眼球の共振が激しい時ほど幻聴が鳴り、治まると鳴らなくなるという相関関係があるのですが、これもまた精神的な問題があって出来上がっている相関関係なのでしょうか？トタン小屋で休んでいると鳴らなくなる旨を主治医に話したところ、自宅が微振動を起こしているのかな？と話してくれていましたが、ならばどうやって振動が？と不思議に思ってしまいます。幻聴の詳しい内容は過去ログにありますので、それを読んでいただければと思います（タイトル：幻聴で悩まされています）。

それと、この文章を書いている間、タイトルで検索を掛けてみたところ、「〈速報〉NMB山本彩、幻聴に悩む「ピーポーって音が…」」という記事が出てきたのですが…救急車のような音が聴こえてくる点は全く私と一致しているのでびっくりしました。この記事も参考にして、眼球の動きと幻聴の出てきやすさの関係がヒント程度でもいいから分かればと思いますが…このような症例を知っている方いましたら、お答えいただければ幸いです。