精巣上体炎と自慰行為について

20代/男性 - 2015/05/25

三ヶ月前に左側の睾丸が痛くなり泌尿器科に診察をしてもらいにいきました。
尿検査の結果は特に問題なしで、触診の結果、精巣上体炎と診断されました。
クラビット？(ジェネリックで名前は違いましたが)を一週間処方され、飲みきった日に診察、また一週間飲んで薬は終了になりました。一週間飲んで受けた診察の際に痛みはほぼなくなり飲みきったときには不快感はなくなりました。
その後一ヶ月ほど、安静にしていようと思い自慰行為などの射精を伴う活動をやめていました。しかし、一ヶ月してそろそろ大丈夫かとおもい自慰行為をしたのですが、その二日後ぐらいにまた痛みがぶり返してきました。
再び同じ泌尿器科に診察をしてもらったのですが、精巣上体炎の再発ということで、同じ薬を一週間分処方されました。飲みきった頃には痛みはなくなりました。
しかし、その後自慰行為が怖くなり二ヶ月ほど自粛しています。
先生に前立腺炎でしょうか？と質問したのですが、このての病気にかかるひとは、みんな、前立腺炎をもっているといわれて、上手く付き合ってくことが必要と言われました。診断は丁寧でしっかりと話も聞いてくれる先生なので信用をしているのですが、恥ずかしくてなかなか自慰行為をして再発したと言えませんでした。
慢性前立腺炎を持っている場合、射精は精巣上体炎を引き起こす要因なのでしょうか？
あるいは、たまたまなのでしょうか？
教えていただければ幸いです