BZPによる離脱症状を客観的に調べる方法について
person60代/女性 -
BZPによる離脱症状は様々あるようですが、
離脱症状については精神科の先生の中でも様々考え方がある様で
2週間で離脱症状は消えるといった意見や、減薬により離脱症状は
少なくなってゆく、あるいは離脱そのものが無いといった意見もあるようです。
離脱症状の主な状態を見ていると、自律神経の異常な興奮 といった要素が
あるようですが、この自律神経の異常な興奮を検査等で調べる方法は
無いのでしょうか？光トポグラフィは心情によって変化するといった意見や
参考程度といったものであったり、有用性がいまいち分かりません。
脳内の異常な興奮というと、てんかん が思いつくのですが、
てんかんを調べる時には脳波検査で調べると思うのですが、
この脳波検査は てんかん 以外の症状以外に何が分かるのでしょうか？
また、一部では白血球のリンパ球の数（低いと自律神経の状態が
亢進状態で良くない）で自律神経の状態が分かるといった
情報もあるようですが、他に自律神経の状態を客観的に調べる方法は無いのでしょうか？宜しくお願い致します。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
