右足くるぶしの下に
person40代/女性 -
気付いたのは数年前なのですが、右足くるぶしの斜め前に、くるぶしより小さい骨のような出っ張りがあります。痛みなどはなく、数年間そのままにしてきました。
今年3月に近所の整形外科を受診してレントゲンを撮り、骨だと分かりました。更に、腫瘍など悪いものかどうかを調べるために、更にMRIも撮りました。その結果「これは骨で、悪いものではないだろう」と医師に言われました。その時に「患部に当たらないように生活すること」「足を酷使しないこと」など注意を受けました。
(1)最近、患部を夫の足で踏まれたり、家族に患部をギュッとつかまれたりしました。こういうことが原因で、骨の出っ張りが悪性腫瘍に変わることはあり得るのでしょうか?
(2)また「患部に当たらないように」や「足を酷使しないこと」は、何を予防するためですか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





