ASC-us 3aの治療の方針について
person30代/女性 -
今年の1月の健康診断で、
子宮頸癌の検査がASC-us 3aとなり、
精密検査を受けました。
結果は、HPV+で、
頸部の細胞の検査では、
0時→異型細胞増生は3分の1以下だが膣扁平上皮に線維化
3時→線維化、軽度炎症細胞浸潤がS-C結合部まであり、頚部管腺にN/C比大な異型細胞が重積的に増生、腺異形成よりも反応性の異型と考えられる
6時→0時と同様、頚管腺には異型なし
9時→微小材料で診断できず
となりました。
お医者様の診断では今後は患部を凍結して治療するか、
3ヶ月に一度の検査で様子を見ても良いとのことだったのですが、
未婚で出産経験がなく、今後子供を持ちたいと思っているため、
どちらの方が良いのかわからず悩んでいます。
一番不安なのは、できれば定期的な検査で様子を見たいのですが、それで症状が悪化する可能性もあるのかということです。
アドバイスをいただけるとありがたいです。
宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。