右目上方の今までにないタイプの飛蚊症に困ってます
person40代/男性 -
右目の「変わった飛蚊症」に困ってます。
その飛蚊症の性質ですが眼を打って二日後に出現しました。
一 黒い点二つが点で線で繋がれている。形自体は良くある飛蚊症
二 結構暗い場所でも見えてしまう
三 そのため昼間はサングラスなど全く役に立たず、サングラスをしてもくっきりと見える。
四 昼間の外ならまぶたを閉じていても光って見える。ただ本当に真っ暗な場所だと見えないので光視症とは思いにくい。
この飛蚊症は後部硝子剥離によるものでしょうか?
あるいは「網膜に近い飛蚊症は見えやすい」というように網膜のすぐ近くにあるかあるいは網膜にくっついているのでしょうか?
あるいは水晶体のすぐ近くとかひっついているという事もありえるのですか?
今までも飛蚊症は多かったのですが、サングラスや部屋を暗くするなどすれば見えなくなりコントロールが出来ていたので、
このいつでも見える飛蚊症はかなりつらいです。
時期が経てば薄くなったり、網膜や水晶体から離れるとかして目立たなくなってくれるのでしょうか?
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