Dダイマーの値が下がりません。
person20代/女性 -
月経困難症の治療のため低用量ピルを服用したところ、3ヶ月後くらいに急に脚のダルさを感じてすぐに服用を中断しました。血液検査の結果、Dダイマーの値が3.6μ/mLでしたが、特に体調の変化もなく脚のダルさも収まったので、経過観察になりました。
しかし服用中止から1ヶ月後、さらには半年後の検査でもDダイマーの値は4.0近く、下がる気配がありません。検査前に怪我をしたり筋肉痛だったりしたことはありません。担当医の診断では、今回のことで血が固まりやすい体質だということが判明したので、今後ピルの服用は厳禁だが、Dダイマーの値が下がらないことについてはこれ以上追求しても仕方がない、とのこと。しかし、値が下がらないことに不安を感じています。
また、最初に高い値が出た時、実は一週間後くらいに別の病院でも念のため血液検査をしたのですが、値は1.0未満の正常だったのです。その時たまたま低い値が出て、その後また値が上昇したのか(再服用はしていません)、それとも通院しているクリニックは三菱の試薬、別の病院はSEKISUIの試薬とのことでしたので、それが関係しているのか…
担当医には問題ないと言われていますが、不安がなくなりません。値が下がらないことは、本当に問題ないのでしょうか。また試薬によって検査検査が大きく異なることはあるのでしょうか。
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