仙三七について
person50代/男性 -
お世話になります。170cm、56kgの54歳です。
若い頃から虚弱体質で、今まで気胸を5回と椎間板ヘルニアを発症しています。
気胸は中年になるとともにならなくなりましたが、20代で一度だけ手術をしました。その時に肺の手前のブラは取ったのですが、裏側に2,3個残っています。それ以外の入院は、いずれも自然気胸でそれぞれ約一か月の入院でした。
いまでも疲れがたまったり、体調が崩れた時に背中が痛くなりますので、そのブラのせいかと考えています。
椎間板ヘルニアは17年前に発症して、最初の約一週間だけは手のしびれを感じましたが、その後は疲れがたまった時に頭痛がする程度で、病気としてはうまく付き合っていくしかないと考えています。
前置きが長くなりすみません。
ご相談は、現在は上記のような状況の中で何とかやっていますが、若い時から特に朝に風呂に入ったり、シャワーでも上がった後に脱力感があり、年齢が行くほどに程度も悪くなっているようで、たとえば今朝もシャワーを浴びて、片道1時間の車通勤ですが、昼からの雨という予報もあり、首の違和感と体の脱力感で運転に余裕がない状態です。
これからますます体力が落ちていく中でこのままではいけないと、若い時から健康には注意する中で、最終的に漢方に行き当たり、信頼のおける知人から「仙三七」を勧められています。
ここでやっとご質問です。
1、「仙三七」はこのような体質の私に有効でしょうか?
2、シャワー後の脱力感をどう理解すればいいでしょうか?
3、肺の裏側に残っているブラはそのままにしておいても大丈夫でしょうか?何らかの手当ては出来ないものでしょうか?
すみませんが、どなたかご教授ください<(_ _)>
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