デパスの大量投与による意識混濁
person70代以上/女性 -
4月に圧迫骨折をして入院している母のことです。
5月終わりに離床しましたがわがままな性格もありリハビリが上手くいっていません。
入院している間それまで家で常時飲んでいた薬をそのまま服用していました。
5日前から意識が混沌としそれまで車椅子で行っていたトイレにも行けなくなり、誤飲して肺炎になりました。
朦朧とした中で食事したのが原因ということです。
それまで整形外科の担当医が付いていましたが肺炎を起こしたことで内科医が診察したところありえない量のデパスを服用していたとのことです。
入院してまもなくのとき看護婦が薬の量を間違えられて大量の薬をのんでしまったことがあります。5日前から突然意識が朦朧としたのでまた薬を間違えたのではと思います。デパスの大量投与による意識混濁と思いますが、元に戻るのでしょうか。内科医が「ありえない量」というデパスを飲ませ続けた整形外科医はなぜそうしたのかわかりません。
整形外科医ではデパスの量の適量がわからないのでしょうか。
それまで普通に話してトイレもトイレの場所まで行けば自分で立っていけるようになっていましたが、
おとといはほとんど意識がない状態で両腕を拘束されていました。
昨日も拘束されていましたが今日は拘束は無く食事もしました。
でもまだいない蜘蛛がいるとか家にいると思って話します。
内科医がデパスを少量に変えたので少し元に戻ってきたような感じですがまだ話すことがおかしいです。
デパスの副作用でなっているのでしょうか。
投与をやめたら治るのか心配です。
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