ケンケンと言う咳、クループ?再度受診が必要か?
person乳幼児/男性 -
生後8ヶ月の男の子です。3日前の夜から鼻水、鼻づまりが酷く夜間の授乳が苦しそう、咳も少しあり熱は37℃といつもと変わらなかったでしたが翌日小児科を受診しました。溶連菌検査を行い陰性、Spo2:100%でアスベリン、カルボシステイン、プルスマリンを処方され帰宅しました。その後も鼻水は黄色いものが多く出て自宅で家庭用の吸引器でこまめに鼻水を吸っています。授乳は3日前より苦しそうでなくなりました。しかし、小児科を受診した日の夜に咳がケンケンと変な咳に変わりました。調べと見るとクループと言う咳に当てはまるのかな?と。
そこで質問ですが、小児科を受診した時には咳はケンケンと言う咳では無かったのでその事は医師に伝えていないのですが、今は咳はケンケンという咳で昼間より夜間に目立ち、寝ていても時々する程度、一度ケンケンと咳をしても長くは続かずその後寝ている、比較的機嫌もいい場合は明日にでも再度咳の事で受診した方が良いのでしょうか?
調べと見るとクループは悪化すると呼吸困難で大変な事に!ステロイドの処方、などと書かれていたのを読んで心配になってしまいました。よろしくお願いいたします。
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